EOSエントリークラスにおける最高画素の高画質と充実した基本性能 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 6の搭載により、最高約5コマ/秒の高速連写と高画質を両立。また、上位機種「EOS 70D」(2013年8月発売)と同等のAFセンサーを搭載し、広範囲での測距とオールクロス19点AF※1を実現している。 ■ 大幅に進化した「ハイブリッドCMOS AF III」による高速AF ライブビュー撮影および動画撮影時のAFが「ハイブリッドCMOS AF※2 III」に進化し、撮影シーンによっては位相差AFのみでの合焦が可能となり、「ハイブリッドCMOS AF II」を搭載した「EOS Kiss X7」(2013年4月発売)と比べて最大で約4.8倍※3にAFが高速化している。また、バリアングル液晶モニターやタッチシャッターとの組み合わせにより、より簡単に狙った被写体への素早いピント合わせを実現。 ■ Wi-Fi・NFC※4対応による周辺機器との連携性向上 Wi-Fi・NFCに対応しており、スマートフォンなどの携帯端末(一部を除く)によるリモート撮影および画像転送が可能※5。さらに、写真・動画の新たな映像体験を提供するキヤノンのイメージング機器“Connect Station CS100”(2015年6月発売)にかざして接続し、撮影した写真や動画を簡単に保存・整理することが可能。
Canon EOS 8000D
EOSエントリークラスにおける最高画素の高画質と充実した基本性能
約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 6の搭載により、最高約5コマ/秒の高速連写と高画質を両立。また、上位機種「EOS 70D」(2013年8月発売)と同等のAFセンサーを搭載し、広範囲での測距とオールクロス19点AF※1を実現している。
■ 大幅に進化した「ハイブリッドCMOS AF III」による高速AF
ライブビュー撮影および動画撮影時のAFが「ハイブリッドCMOS AF※2 III」に進化し、撮影シーンによっては位相差AFのみでの合焦が可能となり、「ハイブリッドCMOS AF II」を搭載した「EOS Kiss X7」(2013年4月発売)と比べて最大で約4.8倍※3にAFが高速化している。また、バリアングル液晶モニターやタッチシャッターとの組み合わせにより、より簡単に狙った被写体への素早いピント合わせを実現。
■ Wi-Fi・NFC※4対応による周辺機器との連携性向上
Wi-Fi・NFCに対応しており、スマートフォンなどの携帯端末(一部を除く)によるリモート撮影および画像転送が可能※5。さらに、写真・動画の新たな映像体験を提供するキヤノンのイメージング機器“Connect Station CS100”(2015年6月発売)にかざして接続し、撮影した写真や動画を簡単に保存・整理することが可能。
その他特徴···充電器付き,バッテリー付き,ストラップ付き
Aps-cタイプです。エントリーモデルから一眼レフデビューを、と思い過去に新品で購入しましたが、出品します。kissはちょっと、、と思って買ったのが思い出されます。上部にISO、シャッタースピード、F値などが表示されるパネルがあるのが個人的にお気に入りでした。
素人ではありますが、、目立つような傷はないです。撮影していてもなんら問題はなく動作します。一応防湿庫内で保管をしていました。基本レンズは付けっぱなしが多かったです。
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